心理学を学ぶことの意味 それは自分を知りより良い人間関係を築くために有効です




心理カウンセラーになる予定のない方が心理学を学ぶことに意味はあるのでしょうか?

私は、大いに意味はあると思います。
それは心理学を学ぶことによって、自分を知ることが出来また人間関係がスムーズに展開するからです。

大阪心理カウンセリングセンターの「より豊かに生きるための 心理カウンセラー養成講座」はもともと、自分を知ること、そして他者との人間関係を豊かにすることを主として企画しました。

それが、カリキュラム†、「自分をより深く知るために 思考編」とカリキュラム†、「豊かな人間関係を築くために 対人スキルの習得と行動の促進」です。

さて、私たちは様々なことで悩みます。
でも、人が大きく悩む、悩みの種類は次の3つと言われています。
(あるセミナーで聞いてきました)。

1 健康の悩み
2 お金の悩み
3 人間関係の悩み 

「健康」と「お金」と聞いて何を思われますか?
この2つは生きることに対する必須のものだと思いませんか?

生きるためには当然健康でなくてはなりません。
病気だと命に関して不安を感じます。

そしてお金。
生きるためには日々生活をしなくてはなりません。
生活を維持するためには当然お金は必要です。
お金がないと生きていけません。

では人間関係はどうでしょうか。
生きるために人間関係を考慮する必要はあるのでしょうか?

私たちは社会生活(家族、学校、職場、地域等)をおくるうえで人間関係は欠かせません。
人間関係が築けないとストレスを感じ、生き辛さを感じてしまいます。

それは人間関係が築けないということは、自分が安心していられる居場所がないということになるからです。
人との関係において安心出来ないということは、日々不安であり、ストレス、緊張を感じそれが心身症へと発展することもあります。

人間関係が築けないことが健康に影響するのです。
さらには人間関係が築けないことから対不安等の症状にも発展して、社会から遠ざかることを余儀なく迫られるかしれません。
それは、登校拒否や出社拒否。
さらには人間関係が築けない悩みからひきこもりや、退職へと発展するかもしれないのです。

退職まで追い込まれますと、私たちが生きることに必要な「お金」を絶たれてしまいます。

人間関係が築けない悩みは本人の心理的辛さだけではなく、健康、お金にまで影響するのです。
したがって人間関係は生きるために大変重要な項目なのです。

そして人は人間関係で悩む時、何を思うでしょうか?
それは「自分について」です。
なぜ自分は人間関係を築けないのだろうかという、自分自身に対する疑問なのです。
そして人間関係を築けない自分自身について悩むのです。

したがって心理学を学び自分を知るということは、人間関係を築くことが苦手な自分を知ることにつながり、そこから改善の糸口を得る可能性があるのです。
そして自分を改善(性格変容)することにより、今までとは違う人間関係を築くことが出来るのです。

また心理学においては他者と円滑な人間関係を築くための、スキル、能力も指導しますので、自己改善とスムーズな他者との人間関係を築くスキルを得ることにより、豊かな人間関係を形成することが出来るのです。

心理カウンセラーになる予定のない方でも、より良く生きるために心理学を勉強することは大変有効なのです。


(C) 2012 カウンセリングは大阪心理カウンセリングセンター|・心理学・講座・学ぶ
携帯アクセス解析